ボーノサルテ 仲間シリーズ Part3
ワンコの健康に強い味方の仲間をご紹介第三弾!!


今日は、
●キャベツ・・・消化促進・ガン潰瘍予防に
●大根・・・消化促進・整腸作用。
●にんじん・・・活性酸素の除去・内臓を温める。緑黄色野菜の王様
●こまつな・・・血行促進カルシウムが豊富
の、最強軍団がドライになった
『ベジミックス』さんをご紹介♪


この野菜さん達・・・
●可能な限り国産にこだわり、
●合成・天然にかかわらず一切の添加物を使用せず、
●取り扱いやすいように乾燥タイプにして、
●厳選素材の風味をこわさないように乾燥させました。
ん~ すばらしい!!v(≧∇≦)v
なんと、その製法は・・・
■加工処理法:熱風乾燥(Air Dryエアードライ:AD)
ADについて
1.基本的な製造工程は、原料入荷→洗浄→カット→ボイル→糖浸漬→乾燥
2.新鮮な野菜を長時間低温乾燥(約50℃~70℃、6時間~12時間)で仕上げます。このため、熱湯で戻した時、生により近い状態になります。
野菜の栄養素をそのまま摂って欲しい・・・でも、生野菜は食べない・・・
なんていう子にも、あげやすいです!!
●野菜・穀類をを切らしたとき、
●野菜・穀類が手に入りにくい旅行や外出時、
●震災や被災による避難生活
などなど・・・環境や場所を選ばずに使えるからとっても便利ですね


乾燥した状態のうちに食べやすい大きさに、はさみでカットしてください。
特に、手作り食になれていない子・初めて食べさせるときは十分消化できずにそのまま排出されてしまうこともあります。
この原因は、まだ野菜の消化・吸収になれていないことがほとんどです。
野菜の消化に慣れるまでは、戻す前に出来るだけ細かくはさみでカットしてください。

朝または前日の夜にたっぷりのお水をボウルに用意します。
そこに乾燥野菜をぱらぱらっと使う分だけ入れます。
国産の露地栽培野菜だからこそ、人間の熊本の食品工場での加工だからこそ、色・香り・値段が全く違います。
なかには、「露地栽培の野菜は虫食いがあるから抵抗がある…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。でもそれは『安全の証』と思ってください。
無農薬有機栽培では野菜が美味しいからこそ、また虫が野菜を食べても安全だからこそ野菜を食べるのです。それほど「安心した野菜」にのです。生産農家では虫は「害虫」と考えていません

ベジミックスDRYにはブドウ糖が添加されています。
ブドウ糖は、乾燥している野菜を速く美味しく戻りやすくし、なおかつ給水率を高めます。
ですからほんの少量添加しております。
干ししいたけを戻すときにお砂糖を一つまみ入れるのと同じ理由です!
日常のごはんに、ほんの少しプラスしてあげるだけで、ワンコの食生活も改善されます

クレイドルで情報発信していけるように、もっと勉強しなければ!!
みなさまの情報もお待ちしています

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